タークのフライパンでステーキ焼いてみました
タイトルの通りです。
先日購入したタークのフライパン(20cm径 ロースト)でステーキ(150g)焼いてみました。
とりあえずフライパンを熱します。
焚き火台はスノーピークのS。
個人的にはちょうどいいサイズです。
フライパンも20cm径は小さいか?と思いましたが、このサイズで私には正解でした。
まずまず大きい肉も1枚ずつであれば問題なく焼けます。
20cm径のフライパンであれば、それほど重くもなく、気軽に使えます。
肉投入。
仙台牛のサーロイン(超奮発)。
一瞬で片面が焼ける感じ・・・
外なんで、油はねを気にせず焼けます。
返します。
片面をじっくり焼きます。
ちょっと火力不足!?
いい感じに焼けました。
サバーブショップ仙台で購入したガーリックソルトを付けて食べました。
・・・文句なしでうまかった・・・('ω')
食後のコーヒーです。
薪をくべます。
大分暗くなってきました。
水面に映る空模様がきれいです。
12月にしては風もなく穏やかなで貴重な一日でした。
タークのフライパン ロースト 20cm
・・・焚き火やらアウトドアと色々始めると物欲が止まらなくなり・・・
焚き火→鉄板→フライパン と謎の物欲が掻き立てられ、富谷(泉?)のサバーブショップ仙台にてゲット。
タークのフライパン、ご存じの方も多いと思います。
一枚の鉄板から作られるクラシックシリーズが有名です。
今回入手したのは持ち手が溶接されたローストシリーズの方です。
お店の方も「こちらで十分」とおっしゃってましたが、存在感は十分です。
サイズで迷いました。20㎜か24㎜か。
お店で見たときに、20㎜はどうしても小さく見えて・・・
でも、コンパクトで軽い方が使いやすと考え、20㎜に決めました。
クラシック、実物見たことはないのですが・・・ローストでも十分格好いいです。
調子に乗ってオピネルのNo.9も・・・ステンレス製です。
こちらは一番町の加藤義永刃物店で購入。
ちょっとノートの切れ端を切ってみましたが、刃がスっと入っていく感じです。
No.8か9で迷いましたが、店主の一声で9に決めました。
早速焼き慣らし!
セオリー通り、ジャガイモの皮をジュワーと炒めながら・・・
んで、終了。ん、あまり変わってない??
その後、試しにステーキを焼いてみましたが(写真なし)、サイズは十分です。
一応、一枚の肉を半分にカットして焼きましたが。
(オピネルNo.9で切りましたが、切れ味最高です。また、焼き上がり後、フライパンの上でカットしましたが、めちゃくちゃカットし易かった。オピネル気に入った・・・)
無論、24㎜の方がサイズを気にせず使えますが、このコンパクトなサイズ感が大変気に入りました。
来週以降、本格稼働するかな・・・